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テイクアウト用お総菜販売カウンターの納品|頻繁な移動を支える特注キャスター構造

2026.06.10
ブログ

こんにちは、什器たろうです。

今回は、夜ごはんのテイクアウトサービスを展開されているお客様の、什器納品立ち会いに行ってきました。

コレカでは、屋外などで展開されるこちらのお総菜販売カウンターの製作を定期的にご注文いただいております。

目次 [非表示]

  1. お総菜販売カウンターの納品立ち会い
  2. 製作のキモ:移動に耐える特注キャスター構造
  3. まとめ
1. お総菜販売カウンターの納品立ち会い

写真は、完成したお総菜販売カウンターをしっかりと梱包し、納品先へとお届けしている様子です。 店舗の顔となるロゴが綺麗に入った、温かみのある木目調のステーションワゴンです。

こちらのサービスでは、このお総菜販売カウンターに食事を積み込み、指定のステーション(受け渡し場所)へ毎日展開されます。そのため、据え置きが基本の通常の店舗什器とは異なる「ある工夫」が必要になります。

2. 製作のキモ:移動に耐える特注キャスター構造

その工夫とは、足元のキャスター部分の強度です。

毎日様々な場所へ頻繁に移動を行うため、キャスターには頑丈な「重量用キャスター」を採用しています。 しかし、どれだけ良いキャスターを使っても、根元(木工の底面)に直接ビスで打つだけでは、移動の振動で徐々にビスが緩んだり、根元からもげてしまったりするリスクがあります。

そこでコレカでは、「スチール4.5ミリ厚の鉄板」に「M10の長ナット」を強固に溶接した特注の取付け座(ベースプレート)を製作しました。 この鉄板を什器の底面に「面」でしっかりと固定し、そこにキャスターを取り付けることで、ハードな毎日の移動にも耐えうる圧倒的な強度を実現しています。

まとめ

移動販売用のお総菜販売カウンターや、レイアウト変更の多いポップアップストア用什器など、「頻繁に動かすこと」を前提とした什器製作では、見えない部分の構造設計が什器の寿命を大きく左右します。

コレカでは、用途や使用環境をしっかりとヒアリングし、最適な素材と構造で安全な什器をお届けしています。長く使える頑丈な特注什器・ワゴンのご検討の際は、ぜひコレカにご相談ください。



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