こんにちは、什器たろうです。
今回は、某ベーカリー店舗様における「窓際カウンターの改修工事」の事例をご紹介します。 コレカにて、什器の製作から現場での設置作業までを一式で請け負わせていただきました。
目次 [非表示]
- 長いカウンターは「分割」して製作・搬入
- 現場の要:レベル合わせとツラ合わせ
- 製作から設置までワンストップで完了
- まとめ
1. 長いカウンターは「分割」して製作・搬入

窓際に沿って配置される、非常に長いイートイン用カウンターです。 これだけの長さになると、1つの家具として作ってしまうとお店への搬入ができません。
そのため、工場ではあらかじめいくつかのパーツに分割して製作し、現場へ搬入しています。
2. 現場の要:レベル合わせとツラ合わせ

分割して持ち込んだカウンターを、現場で1つの長いカウンターに組み上げていきます。 ここで最も重要になるのが、「レベル合わせ(水平の調整)」と「ツラ合わせ(継ぎ目の段差をなくすこと)」です。
店舗の床は一見平らに見えても、微妙な傾きや不陸(凹凸)があるのが普通です。 職人がカウンターの下にもぐり込み、床のレベルに合わせて高さを微調整しながら、天板同士の継ぎ目を指先で確認し、ピタリと平ら(ツラ)になったところでビスで強固に固定していきます。
3. 製作から設置までワンストップで完了


無事に設置が完了しました。 分割して搬入したとは思えないほど、継ぎ目が美しく一体化した長いカウンターに仕上がりました。 足元もスッキリと納まっており、お客様に快適にお過ごしいただける空間になっています。
まとめ
店舗什器は「図面通りに綺麗に作る」のはもちろんですが、「現場の環境に合わせて綺麗に納める(設置する)」ことで初めて完成します。
コレカでは、工場での製作から現場への搬入・設置・レベル合わせまでを責任を持って一貫対応しています。 店舗の新規オープンや改修に伴うカウンター什器の製作は、ぜひコレカにお任せください。
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